「太陽光発電を設置すると、本当に電気代は安くなるの?」
「蓄電池まで付けるメリットはあるの?」
「停電が長時間続いたら、家の電気はどうなるの?」
太陽光発電を検討されている方の多くが、こうした疑問を持っています。
結論からお伝えします。
太陽光発電の本当のメリットは、単に電気をつくることではありません。
自宅で電気をつくり、蓄電池にため、必要な時間に使うことで、電力会社から購入する電気を大きく減らせる可能性があります。
電気代が上がるたびに不安を感じる生活から、自宅で使う電気を自宅でコントロールする生活へ。
その実現をサポートする選択肢のひとつが、太陽光発電と家庭用蓄電池「EP CUBE」の組み合わせです。
電気代を払い続ける住宅から、電気をつくる住宅へ
これまでの住宅では、必要な電気はすべて電力会社から購入するのが一般的でした。
しかし、太陽光パネルを設置すれば、日中に使用する電気の一部を自宅でつくることができます。
昼間に発電した電気を、エアコン、冷蔵庫、洗濯機、給湯設備などに使用すれば、その分だけ電力会社から購入する電気を減らせます。
つまり、太陽光発電は単なる設備ではありません。
毎月支払い続ける電気代の一部を、自宅の屋根で生み出す仕組みです。
今後も電気料金が変動する可能性を考えると、自宅で電気をつくれることは、家計を守るための大きな備えになります。
太陽光発電だけでは、夜の電気をまかなえない?
太陽光発電は、太陽が出ている昼間に発電します。
しかし、多くの家庭で電気を多く使うのは、夕方から夜間です。
・家族が帰宅してエアコンを使う
・夕食の準備でIHを使う
・お風呂や給湯設備を使う
・洗濯機や乾燥機を動かす
・テレビや照明を使用する
・EVを充電する
日中にたくさん発電しても、夜になれば電力会社から電気を購入しなければならない。
これが、太陽光発電を設置した後に感じやすい課題です。
そこで力を発揮するのが家庭用蓄電池です。
昼間に使い切れなかった電気を蓄電池へためておけば、夕方や夜間にも太陽光発電の電気を活用できます。
昼間につくった電気を、夜まで持ち越せる。
これが、太陽光発電と蓄電池を組み合わせる大きなメリットです。
EP CUBEのユーザー事例が示す経済メリット
家庭用蓄電池「EP CUBE」の公式サイトでは、実際にシステムを導入したユーザーの運用データや体験談が公開されています。
あるユーザーは、8.6kWの太陽光発電と13.3kWhのEP CUBEを導入。
公開された1か月分のデータでは、太陽光発電量が800kWhを超え、自家消費率は84%、電力会社から購入した電気は約70kWhに抑えられています。
また、このユーザーの試算では、太陽光発電と蓄電池がなかった場合の買電額は約14,000円。
太陽光発電と蓄電池を使用した場合は、買電額が約2,000円となり、さらに余った電気の売電収入も得られたと紹介されています。
もちろん、すべての家庭で同じ結果になるわけではありません。
発電量や電気代削減効果は、地域、天候、屋根の向き、家族構成、生活時間、設備容量によって変わります。
しかし、この事例から分かることがあります。
それは、太陽光発電と蓄電池を上手に組み合わせれば、電力会社から購入する電気を大幅に減らせる可能性があるということです。
太陽光発電の経済的メリットは売電だけではありません
太陽光発電というと、
「余った電気を売って収入を得る設備」
というイメージを持つ方も多いのではないでしょうか。
しかし、現在の太陽光発電では、売電だけでなく自家消費が非常に重要です。
自家消費とは、太陽光発電でつくった電気を自宅で使用することです。
たとえば、電力会社から購入する電気が1kWhあたり30円を超える一方、売電価格がそれより低い場合、余った電気を売るよりも、自宅で使用して買電を減らした方が経済的な効果を得やすいことがあります。
太陽光発電の電気を、
・そのまま昼間に使う
・蓄電池にためて夜に使う
・余った分を売電する
この3つを上手に組み合わせることで、太陽光発電のメリットをより引き出しやすくなります。
メリット1 毎月の電気代を抑えられる可能性がある
太陽光発電の最も分かりやすいメリットは、電力会社から購入する電気を減らせることです。
電気料金は毎月発生します。
仮に月2万円の電気代を支払っている場合、年間では24万円、10年間では240万円になります。
もちろん、太陽光発電を設置すれば電気代が必ず0円になるわけではありません。
しかし、電力会社から購入する電気を少しずつ減らせれば、長期的に見て家計への負担軽減が期待できます。
電気代をただ支払い続けるのか。
それとも、将来の電気代を抑えるために設備へ変えていくのか。
太陽光発電は、これからの家計を考えるための選択肢です。
メリット2 昼間につくった電気を夜にも使える
太陽光発電だけでは、発電していない夜間に電気を使うことはできません。
しかし、蓄電池があれば、昼間に余った電気をためて夜に使用できます。
これにより、夕食、入浴、冷暖房、洗濯、テレビなど、電気を多く使う時間帯の買電量を減らせる可能性があります。
特に、昼間は仕事や学校で家を空ける家庭ほど、発電した電気が余りやすくなります。
蓄電池を導入することで、日中に使えなかった電気を無駄にせず、帰宅後の生活に活用できます。
メリット3 長時間の停電にも備えられる
地震、台風、大雪、落雷などによって、停電が発生する可能性は全国どこにでもあります。
停電が数分で復旧すれば大きな問題にならないかもしれません。
しかし、5時間、10時間、あるいはそれ以上続いた場合はどうでしょうか。
・冷蔵庫の食品を守れるか
・スマートフォンを充電できるか
・照明を使えるか
・テレビやインターネットから情報を得られるか
・夏や冬にエアコンを使えるか
太陽光発電と蓄電池があれば、設備の仕様や蓄電残量に応じて、停電時にも電気を使用できる可能性があります。
EP CUBEは、停電を検知すると自立運転へ切り替わる機能を備えています。
平常時は電気代削減に活用し、災害時には家族を守る電源として活用する。
これも、蓄電池を導入する大きな価値です。
メリット4 EVの充電費用を抑えられる可能性がある
EVの普及が進むにつれて、家庭での充電費用を気にする方も増えています。
EVを購入しても、充電する電気をすべて電力会社から購入すれば、その分だけ家庭の電気代は上がります。
太陽光発電があれば、日中につくった電気をEVの充電に活用できる場合があります。
また、電気の使い方や機器構成によっては、昼間につくった電気を家庭用蓄電池へため、夜間の家庭内電力に回すことで、EV充電による負担を調整する方法も考えられます。
住宅の電気と自動車のエネルギーを、太陽光発電で支える。
太陽光発電は、これからのEV時代にもつながる設備です。
メリット5 電気の流れが見えるようになる
EP CUBEでは、専用アプリを通して、家庭内の電気の流れを確認できます。
・現在どれくらい発電しているか
・家庭でどれくらい電気を使っているか
・蓄電池にどれくらいたまっているか
・電力会社からどれくらい購入しているか
・余った電気をどれくらい売っているか
これらを確認できることで、電気の使い方を見直しやすくなります。
たとえば、発電量の多い昼間に洗濯機や食器洗浄機を動かす。
エコキュートの運転時間を昼間に変更する。
蓄電池の設定を生活時間に合わせる。
設備を設置するだけでなく、電気の使い方まで変えることで、経済的なメリットを高めやすくなります。
太陽光発電を設置すれば、必ず得をする?
太陽光発電は、多くのメリットが期待できる設備です。
しかし、すべての住宅で同じ効果が出るわけではありません。
太陽光発電の経済効果は、次の条件で大きく変わります。
・屋根の向きと角度
・屋根の広さ
・周辺建物や樹木による影
・地域の日射量
・積雪や気候
・家族の人数
・日中の在宅時間
・毎月の電気使用量
・オール電化の有無
・EVの有無
・太陽光パネルと蓄電池の容量
・電気料金プラン
・売電価格
そのため、カタログ上の発電量だけで判断するのはおすすめできません。
自宅の屋根、現在の電気代、将来の生活スタイルまで確認したうえで、適切な設備容量を選ぶことが重要です。
安さだけで選ぶと、太陽光発電のメリットを活かせません
太陽光発電は、設置して終わりの設備ではありません。
長期間にわたって使用するため、施工品質、点検、保証、故障時の対応、申請手続きなどが重要です。
初期費用の安さだけで業者を選んだ結果、
・想定より発電しない
・屋根や配線に問題が起きる
・故障しても相談先が分からない
・設置した会社がなくなっている
・申請や保証の内容が分からない
といった問題につながる可能性があります。
太陽光発電のメリットを長く得るためには、設置前のシミュレーションだけでなく、設置後のサポートまで確認しておく必要があります。
太陽光発電のことなら太陽と大地へ
株式会社太陽と大地では、太陽光発電に携わって24年、2,000件以上の施工実績をもとに、一軒一軒の住宅に合わせたご提案を行っています。
対応しているのは、新規の太陽光発電設置だけではありません。
・家庭用蓄電池の導入
・太陽光発電設備の点検
・故障や不具合の修理
・他社で設置した設備のご相談
・各種申請手続き
・オール電化設備
・リフォーム
・リユース太陽光発電設備
太陽光発電は、メリットだけを並べて販売すればよい設備ではありません。
設置費用、発電量、電気の使い方、メンテナンス、地域の気候などを確認し、本当に導入する価値があるかを判断することが大切です。
太陽と大地では、メリットだけでなく、注意点やデメリットも含めてご説明します。
よくある質問
太陽光発電を設置すると電気代は0円になりますか?
必ず0円になるわけではありません。
夜間、雨天時、発電量が不足している時間帯には、電力会社から電気を購入する必要があります。
ただし、太陽光発電と蓄電池を組み合わせることで、買電量を減らせる可能性があります。
蓄電池は設置した方が得ですか?
家庭の電気使用量や生活時間によって異なります。
夜間の電気使用量が多い家庭、停電対策を重視する家庭、昼間に発電した電気を有効活用したい家庭では、メリットを得やすい可能性があります。
太陽光発電は何年で元が取れますか?
導入費用、発電量、電気料金、売電価格、補助金、設備容量によって異なります。
正確に判断するには、自宅の条件に合わせたシミュレーションが必要です。
雪が多い地域でも設置できますか?
設置できる場合があります。
ただし、積雪量、屋根の形状、パネル配置、施工方法などを考慮する必要があります。
北陸など雪の多い地域では、積雪環境を理解した施工会社へ相談することが重要です。
他社で設置した太陽光発電も相談できますか?
太陽と大地では、他社で設置した太陽光発電設備の点検、修理、メンテナンスについてもご相談いただけます。
設備の状況や地域によって対応内容が異なるため、まずはお問い合わせください。
まとめ|電気代を払い続けるだけの生活を見直してみませんか?
太陽光発電のメリットは、売電収入だけではありません。
自宅で電気をつくり、蓄電池にため、必要な時間に使うことで、電力会社から購入する電気を減らせる可能性があります。
さらに、
・毎月の電気代削減
・電気料金の変動への備え
・長時間停電への備え
・EV充電への活用
・電気使用量の見える化
といった、これからの暮らしに役立つさまざまなメリットが期待できます。
「わが家に太陽光発電を設置したら、どれくらい電気代が変わるのか」
「蓄電池を付けるべきか知りたい」
「現在の見積もりが適正なのか確認したい」
「すでに設置している設備を点検してほしい」
このような疑問をお持ちの方は、太陽と大地へご相談ください。
電気代は、これからも払い続ける固定費です。
だからこそ、一度立ち止まり、自宅で電気をつくるという選択肢を考えてみませんか。
太陽光発電と蓄電池が、ご家庭にとって本当にメリットのある設備なのか。
24年の経験と2,000件以上の実績を持つ太陽と大地が、分かりやすく丁寧にご案内します。
まずは現在の電気代や設置状況をお聞かせください。
あなたのご家庭に合った、無理のない太陽光発電・蓄電池の活用方法をご提案します。
【参考情報】
EP CUBEユーザー体験談・運用事例
https://www.epcube.com/ja-JP/homeowners/user-story/ep-cube-user-results
株式会社太陽と大地
https://www.seep-50sun.com/